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ゲームや映画を迫力あるサウンドで楽しみたい、でもデスク上のインテリアにもこだわりたい
そんな私にぴったりのスピーカーが登場しました。(笑
ということで今回ご紹介するのは、Edifierの新作スピーカー「Edifier QR30」。
高音質でありながら、鏡面仕上げのデザインやRGBライティングまで搭載したハイスペックモデルです。
実際に1ヶ月ほど使ってみた感想を交えながら、その魅力を余すことなくレビューしていきます!
Edifier QR30の概要
・高音域・中音域・低音域のバランスが取れたサウンド
・USB・Bluetooth 5.4・AUX入力に対応
・RGBライティング搭載でゲーミング環境に最適
・デスク映えするミラー調デザイン

見た目も機能も妥協なしのスピーカーです!
youtubeでも紹介しているので興味のある方は是非チェックしてみてください!

カラーはホワイトと定番のブラックカラーがあります!
開封と外観チェック
まずは開封
それでは開封していきます!


全面は鏡面仕上げになっていて高級感があります。

箱の中身は結構シンプル。
スピーカー本体とケーブルが2本のみです。

開封してまず感じたのが梱包がしっかりしています。
スピーカー自体がやや重量のある製品なので、保護材も安心感があります。
内容物は以下のとおり。
内容物
・スピーカー本体(左右分離型)
・電源ケーブル
・USBケーブル(PC接続用)
・簡易マニュアル

梱包も丁寧で、製品全体に高級感が漂います。
外観チェック
では外観を見ていきたいと思います。
本体正面はこんな感じで、前面にはRGBライティングが搭載されていて夜のゲーム環境にぴったりです。

正面が鏡面仕上げになっていて更にRGBライティングを搭載したデザインとなっています。

本体上部にはEdifierのロゴが入っていて、デザインもオシャレですね~

右側のスピーカーが操作・電源・接続系統のメインスピーカーになっています。


背面は電源コネクタ電源コネクタ、スピーカーの接続端子、あとは音声出力用のUSBとAUX端子があります。
※Bluetooth接続も可能です。
Edifier QR30 スペック
製品名:Edifier QR30
スピーカー構成:
- ミッドレンジ(中音域):約275mm
- ツイーター(高音域):直径75mm
- バスレフポート(低音強化):背面搭載
出力:合計30W(15W × 2)
接続方法:
- USB(PC接続用)
- AUX入力(3.5mmイヤホンジャック)
- Bluetooth 5.4(最大3台まで登録可能)
操作方式:
- 本体物理ボタン操作
- スマホアプリ操作対応(Bluetooth接続時)
ライティング:
- RGBライティング搭載
- 明るさ調整・パターン変更・OFF可
サイズ(片側):
- 幅127.5mm × 奥行142mm × 高さ193mm
カラー展開:
- ブラック
- ホワイト
その他機能:
- 入力切り替え(Bluetooth/USB/AUX)
- 音量調整ノブ(ミュート対応)
- ライティング専用ノブ
- スマホからのイコライザー設定可能
価格(参考):16,980円(税込)

Amazonのセール時には1万円台前半で購入できることが多いので、セールが狙い目です!

電源コネクタを繋いでおいてあらかじめ接続準備をしておきましょう。
左側からケーブルが出ているので、右側にケーブルを接続して準備完了です。
少し大きめでも邪魔にならないサイズ感

サイズ感の比較として私が所有している「Creative Pebble V2」と「FIFINE AmpliGame A20」を比較してみました。
大体この右2つが一般的なPCスピーカーのサイズとなりますが、それと比べると今回紹介するEdifier QR30は一回りサイズが大きくなります。

デザインに関しても最初は結構派手かな?と思いましたが意外と落ち着いた感じでした。
使いやすくデザイン性の高いスピーカー
実際に設置してみるとこんな感じになります。

今私が使っているデスクサイズが、「横幅120cm✕奥行60cm」という一般的なサイズで使用していますが。
特に大きすぎず邪魔にならなることもないので、サイズに関しては心配いらないと思ます。


使い方
基本はスピーカー本体操作

まずは出力の切り替え方ですが電源ボタンを押すことで接続先の切り替えを行うことが出来ます。
青色(Bluetooth)→赤(USB)→緑(AUX)イヤホンジャックの順で切り替えが出来ます。
電源ボタン長押しで本体電源のON、OFFを行うことが出来ます。

真ん中のノブを回すことで調整が出来ます。
音量を変えるとRGBライティングで視覚的に確認することが出来ます。

一番下のノブはライティング調整用を行うことが出来ます。
ノブを押し込むことでライティングパターンを変更したり回すことで明るさを変更することが出来ます。
ライティングが不要の場合は完全にOFFにすることも出来ます。
本体操作で出来ること
・音声出力の切り替え
・音量調整
・RGBライティングのパターンと明るさ調整
Blootoothでスマホ操作もできる
スマホ操作では更に細かい設定を行うことが出来ます。

入力の切り替えは本体と同様Blootoothと、USBとAUXをこの操作で切り替えることが出来ます。

こちらはスマホ操作だけの機能、イコライザーを操作することが出来ます。

RGBライティングの変更もすることが出来ます。こちらは本体よりも更にパターンや色を細かく設定できます。

音量調整も出来ます。
もちろん本体でも出来ますが、スマホとかタブレットなど遠隔で接続しているときは結構便利な機能ですね。

本体で出来ることに加えスマホでは更に細かい設定が可能です!
まとめ
ということで今回は、Edifier QR30をレビュー
させて頂きましたがいかがでしたでしょうか、

この製品のポイントは低音がより強化されていてPC用のスピーカーとしては上位に入る製品です。
Edifier QR30 レビューまとめ
- 🎵 音質は非常に優秀
- 特に低音の迫力が強く、ゲーム・映画・音楽に最適
- FPSゲームでは足音も明確に聞き取れる
- 🖥️ 見た目がスタイリッシュ
- 鏡面仕上げのフロント+RGBライティングでゲーミングデスクに映える
- ライティングは控えめで調整やOFFにも対応
- 📱 操作性が抜群に良い
- 本体の物理ボタンに加え、スマホアプリからも操作可能
- 音量・入力切替・ライティング設定・イコライザー調整などが可能
- 🔌 接続の自由度が高い
- USB・Bluetooth 5.4・AUXに対応
- 複数の機器(PC・スマホ・Switchなど)を簡単に切り替え可能
- 📏 サイズはやや大きめだが実用的
- 一般的なデスク(横幅120cm)でも圧迫感は少なめ
- 設置しやすい構造&分離型でケーブルも整理しやすい
- 💰 価格は高めだが性能は上位クラス
- 定価16,980円(税込)だが、セール時は1万円台前半で購入可能
- 数千円クラスのスピーカーとは一線を画す音質・機能性
気になった方は、ぜひ動画もチェックしてみてください!