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今回はキーボード入力が気持ち良くて楽しくなってしまうキーボードをご紹介いたします!
メーカーEPOMAKER(エポメーカー)のTH80 SEのメカニカルキーボードです、用途はゲームはもちろんのこと、普段使でも使えますよ。
見た目は75%サイズのコンパクト設計で2.4GHz無線と、Bluetooth接続に対応したスタイリッシュなキーボード。
メカニカルキーボードってゲーミングキーボードでしょ?
て思っていましたが正確なキータッチが出来るので、実は普段使いの方が向いていたりします。
EPOMAKER (エポメーカー)TH80 SE
今回紹介しているのはコチラのカラーブラックシルバーです。
コチラはインパクトのあるブラックパープル。
EPOMAKER TH80 SEの満足度
総合評価:(4.5)
\ この商品の個人的評価 / |
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【静音性】 | (3.5) |
コトコトと言った気持ちの良い音が良い |
【打鍵感】 |
(5.0) | いつまでも触っていたい心地の良い打鍵感 |
【機能性】 |
(5.0) | ソフトウェアで細かくカスタマイズできる |
【価格】 | (4.0) | 他メーカーなら2万円以上する質感と性能 |
※この評価は筆者の個人的評価です。
もくじ
EPOMAKER(エポメーカー)TH80 SEはこんなキーボード
TH80 SEのポイント
・75%キーボード 不便のない81キーでコンパクトサイズ感
・有線はもちろん、2.4Ghzの無線とBlurtooth5.0に対応
・専用ソフトでキーカスタマイズが出来る
・オリジナルのフラミンゴスイッチはリニア式で静音性と打鍵感に優れている
結論は?
>>高級感のある外観とキー入力の気持ちよさは価格以上に良い!
高級感のある外観に見合った、キーはブレのない入力が出来て価格以上のキーボードです!
反応の早いキーはゲームはもちろんですが、普段使いにも適していると感じました!
>>充実の機能!
マクロ機能やキー配置を自由にカスタマイズ出来て、もちろんゲーミングキーボードと言ったらLEDで光らすことが出来て自分好みにカスタマイズすることが出来ます。
この記事はこんな人におすすめ!
・コンパクトなキーボードが欲しい方
・高性能なキーボードを使ってみたいが価格が高いと感じている方
・ゲーミングキーボードとしてだけでなく普段使いも出来るキーボードが欲しい
それでは実際に使ってみた感想をレビューしていきたいと思います!
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開封してみる
それではサクッと開封していきます!
同梱物
中に入っているものは以下の通りです。
◆内容◆
・キーボード本体
・キー外し工具
・イエローのキーキャップ
・予備のフラミンゴスイッチ
・Type-C ケーブル
・2.4Gドングル(本体に内蔵)
EPOMAKER(エポメーカー)TH80 SEのスペック
仕様は以下となります。
EPOMAKER TH80 SEのスペック |
|
メーカー |
EPOMAKER(エポメーカー) |
商品名 |
メカニカルキーボード TH80 SE |
レイアウト |
|
キースイッチ |
flamingoswitch(フラミンゴスイッチ) |
接続 |
有線:Type-C 無線:Bluetooth 5.0、2.4 GHz |
バッテリー容量 |
4000mAh |
対応OS |
Windows、MAC |
サイズ |
325×135×30mm |
重量 |
1kg |
外観と機能を見てみよう!
外観を見てみる
最初に持った印象としては、ずっしり重量を感じます。
計ってみると重量は約1kgあるのでキーボードとしては重量級で安定感はかなりあります。
付属のキーキャップでこんなキーカラーにも出来ちゃいます。
ゲーミングキーボードらしくLEDで光らせることが出来ます。
光り方や色を変えて自分好みにする事が出来ます。
個人的にはピンクがおすすめ!
機能を見てみる
ゴム足は厚めのもので机に置いても安定感はバツグン!
高さは2段階で調節ができます。
有線と無線、BlueToothの切り替えスイッチ、MAC用、Windows用の切り替えスイッチは裏側にあります。
そのまま手を伸ばすと届くので見えなくても意外と困らない位置にあります。
後ろ側には有線接続用のType-C端子と、2.4Ghz用のUSBアダプタが格納されています。
右上にあるトグルボタンは回すと音量の調整が出来て、音量調節が出来て押すとミュートの切り替えが出来ます。
こういう機能付きのキーボードってあまり使わないんですが、これ意外と便利だなと思いました。
キーボードを使ってみる
FramingoSwitch(フラミンゴスイッチ)が良い
このFramingoSwitchですが正直かなりいいと思いました。
静かなのはもちろんですが、心地の良い音でタイピングは吸い付くようなしっかりした押し心地、キーのブレが少なくて入力もスムーズに出来ます。なんかいつまでもタイピングしていたいような心地よさがあります。
そしてメカニカルキーボードって、
構造上強めにキーを叩くと底を打つ金属音がするものが多いんですが、これは金属音が聞こえないのがちょっと感動しました。
ソフトウェアでカスタマイズ出来る
専用のアプリでマクロを組んだり、キーの感度を変更したり自分の好みにカスタマイズできます。
キーの位置やFNキーとの組み合わせを変えたり、もちろんLEDのカスタマイズできます。
最後に
今回はEPOMAKERのキーボードTH80 SEをご紹介しました!
一言でいうとこのキーボードめちゃくちゃいいです、私はこれからメインで使っていこうと思っています、
ゲームはもちろんですが、普段使いにも使える良いキーボードだと思います今キーボードを探している方には非常におすすめしたい製品です!
youtubeで動画も上げているので気になったら参考にしてください。
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